海外仕入れ

中国輸入代行・仕入れ代行は弊社にお任せください。


上記のような中国商品の仕入れの基本フローのなかでお客様から頂いている手数料は

  1. 買付け・発送代行手数料 商品代金×10-15%
  2. 検品手数料 商品代金×0%
  3. リサーチ費用 商品代金×0%

ご入金は日本口座または香港口座(日本口座はUFJ銀行・楽天銀行)

弊社の買付け発送代行手数料には下記の内容が全て含まれています。

弊社が選ばれる理由
全数手作業での丁寧な検品作業
日本人スタッフが中国事務所常駐しているので日本人目線の良品、不良品のチェックしてます。
新品OPP袋に入れ替え、包装作業
中国メーカーから購入した商品のOPP包装はクシャクシャなものが多いです。
1品1品新しいOPPに入れ替える事で日本のお客様も新品だと納得されます。
セット販売の詰め替え、詰め合わせ作業
例えばバットとボールを別々のお店で買った場合、セット販売のご希望がございましたら無料で、1セットにして梱包します。
OPP袋は一番丈夫な素材のものを使っておりますので、商品到着時の破れはありません。
中国語タグ外し、不用品取り出し作業
made in chinaはご承知のお客様は多いのですが中国語のタグを見るとちょっと…
という方がいますのでご指示頂ければお取りしてます。
輸送中に壊れる可能性があるものに対してはプチプチ包装作業
過去の経験からプチプチ包装が必要な商品には特に指定がなくても実施しています。
簡易的な商品画像の撮影、サプライヤーからの画像提供
商品画像等はいくらあっても困りません。出来る限りの販売に対するご協力します。
検品がいかに重要かというスタッフ全員の意識
どんなに大きなメーカーや工場、販売店でも不良品が0であることは相当困難な事ですが、やはりお客様にご満足頂く為に不良品0を目標にどこの企業も検品業務を行っています。
やはり大手メーカーや大手商社のような所は大規模作業場や作業員数、充実した様々な機材などで不良品0に限りなく近い所に位置付けているのは事実です。(その分手数料等が相当高いのも事実です。)
タオバオ代行、アリババ代行等の中国輸入代行業者の事業体としての規模はまだまだ小さい所がほとんどですが、弊社では大手企業の検品にどれだけ近づけるのかをスタッフ全員で高い意識を持って取り組んでます。
具体的には…
  1. 品前商品保管場所、検品作業所、発送前梱包場所、発送待ち集荷場所、一時商品保管場所等、作業効率を上げる為に作業配置を明確にしています。また、改善案があればすぐに試みる体制を執っています。
  2. 代行業者の中ではおそらく最も多くの検品スタッフを配置しています。また、お客様ごとに調査買付担当者と検品担当者が毎回同じなので、どんどんお客様のご要望通りの品質(検品に対するご要望が品質向上)になっていきます。モール型のネットショップのセラー様などは特にお客様(消費者様)からのクレームがアカウント停止などの致命傷となると認識していますので「とにかく不良品を発送しない」を第一に検品作業に時間と労力を惜しむ事なく費やしています。
  3. まだまだ充実した検品機材があるとは言えませんが、一部検針機導入や汚れ落とし作業、消臭作業などお客様のご要望に応じてご対応させて頂いております。
  4. 中国の店舗は明らかに違う商品や微妙に違う商品(おそらく真似て製造している為)などを平気で送ってくることがあります。そういったものを検品作業として常に取替、交換をしたり、在庫がない場合や納期がかかり過ぎる場合は返金交渉しています。なかなか対応しない店舗も多いですが、弊社では粘り強く交渉してお客様には100%対応させて頂いています。(弊社の清算書を見て頂ければ一目瞭然です)

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